【月例新築マンション動向】首都圏と関西圏で供給戸数がマイナス50%超!大阪・神戸間では平均坪単価が60.6%プラス!(2019年04月度 分譲実績)|2019年7月号

2019年7月3日 10時59分
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 月例新築マンション動向 2019年7月号を発表致しました。2019年4月度分譲実績データを前年同月と比較しております。また市区別供給の上位10地域や駅別供給上位10地域。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏でまとめています。  首都圏一都三県のトピックは、前年同月との比較で供給戸数の減少が著しい月となりました。千葉県ではマイナス81.4%となっています。また横浜市・川崎市において平均面積が17%マイナスとなっていますが、昨年同月である2018年4月において供給割合は50㎡以下が10%、60㎡以上が90%でしたが、2019年4月では50㎡以下と60㎡以上が半々...
  • 月例新築マンション動向2019年07月号(2019年04月実績).pdf
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