【不動産ニュース】コリアーズ・インターナショナル・ジャパン 活況なEコマース市場とアジア物流システムの変化
2019年7月3日 16時57分
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コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(日本本社:東京都千代田区内幸町)は本日、「将来を見据えた物流市場の再編:アジア物流用不動産市場の現在と将来の概観」を発表しました。当レポートは、アジア地域で急速な発展を見せるEコマース市場の実態とそれに対応する物流システムの変化と将来像 についてまとめたものです。 Eコマース市場の発展に伴うアジア物流システムの変化: Eコマースに関する消費者の期待、技術革新、急速な発展は、アジアの物流システムの様相を一変させ、従来の市場の役割は曖昧になっている。さらに、物流スペースと人員に対する継続的需要が、最新の倉庫建設の手法を特徴付けている。下記に弊社の主な調査結果及び推奨事項をリストする。 倉庫に関する重要な形態の変化の特徴として、ハイパーコネクトされた設備、十分な高度の確保、IoTに接続された新型フォークリフト、多層階構造、人口密集地域への近接度等が挙げられる。 物流用不動産の取引においては、機関投資家が最も活発なグループである。機関投資家は規模や地理的多様性を希望し、その多くが新たな市場に高い関心を示す。 既存市場では取引可能な資産が僅かであることから、弊社は投資家に対し、中国の非1級都市やソウル近郊都市の新興物流市場の資産を検討することを提言する。 Eコマース業者の物流セクターの今後の動向として、オンデマンド倉庫、サービスとしての自動化、倉庫に付属したコワーキングスペース等の普及が挙げられる。 コリアーズ・ アジア リサーチ・ ディレクタ ー の Stephanie Sun は 次 の よう に 述 べ て い ま す 。 「 世界銀行の最新、 2018 年物流パフォーマンス指標によると東京は通関、インフラ、物流処理においてグレードが高く、世界で 5 位、アジアでトップにランクされている 。 」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000046143.html