【不動産ニュース】LIFULL 全国の遊休不動産でサブスクビジネス|R.E.port
2019年7月4日 09時25分
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 (株)LIFULLは3日、地方型シェアサテライトオフィスと宿泊施設を備えた共同運営型コミュニティ「LivingAnywhere Commons(リビングエニウェアコモンズ)」事業の開始を発表。本日よりコミュニティメンバーの募集を開始した。  LIFULLが全国の遊休不動産を借り上げるなどして、大手企業のみならず、スタートアップ企業、フリーランスなど多様な対象をターゲットに、シェアオフィス、サテライトオフィス、宿泊施設の複合施設として会員に提供する。どこの拠点も好きなときに好きなだけ利用できるというサブスクリプションビジネスとして展開する。またスタートアップ企業が手掛けるテクノロジーの実験場としても機能させる計画。  初弾として、「LivingAnywhere Commons 会津磐梯」(福島県磐梯町、最大利用可能人数35人)、「LivingAnywhere Commons 伊豆下田」(静岡県下田市、最大利用可能人数80人)をオープンする。2拠点は8月1日から利用が可能。2023年までに100拠点の開設を目指す。  代表取締役の井上高志氏は、「拠点は廃校や企業保養所といった遊休不動産を活用することで、地方創生にもつなげていく。『共創する共有地』として、土地の制約に縛られることのない生き方を実践・提案する場にしていきたい」と語った。  会員は、個人メンバー、法人メンバーの2種類を設定。個人メンバーは月額2万5,000円、法人メンバーは2ID月額5万円から(初期費用別途)。ビジターも1日6,000円、1週間3万5,000円で利用できる。 https://www.re-port.net/article/news/0000059491