【不動産ニュース】エフステージ 不動産売買におけるキャッシュレス化を実施 不動産業界の慣習を覆す取組み
2019年7月5日 10時30分
no image
中古マンション買取再販の株式会社エフステージ(東京都文京区、代表取締役:藤島 昌義)は、不動産売買におけるキャッシュレス対応の運用を開始し、2019年5月に対応実績100%を達成しています。 ■きっかけは、出産を控えた従業員への安全配慮から 手付金の授受をはじめ、仲介手数料や登記費用の支払いなど、未だ現金でのやりとりがスタンダードな不動産業界。当社でも、毎月多額の現金出金を行っていましたが、そのときの業務を担当していたのが、経理部門に所属している出産を控えた女性社員。バッグにマタニティマークを付けて、何千万円もの現金を運ぶ社員の姿を見て「万が一襲われでもして、彼女とお腹の子に何かあったら・・・!」と心配に思ったことが、このキャッシュレス化取組みへのきっかけでした。 ■不動産業界の慣習を覆す取組み 不動産業界では、昔からの慣習として、売買契約の際に買主が売主に支払う手付金をはじめ、未だ現金でのやりとりがスタンダードです。 しかしながら、キャッシュレス決済の利便性・効率性の向上を掲げたことを発端とし、国としてもキャッシュレス化推進を示しております。 そうした国の取組みとも重なり、【従業員の現金デリバリーの事故防止】、さらには【取引の相手方保護】の観点から、当社では2018年11月より、不動産売買におけるキャッシュレス対応の運用を開始しました。 当社は不動産買取再販事業で、契約時に現金何百万もの手付金を取引の相手方と授受をします。現金デリバリーは、社員が行う事が慣例となっており、契約前に手付金を振り込む、仲介業者へ振り込む、または弊社へ振り込んでもらう行為は、当初は相手側に否定的に捉われて困難なケースも多々ありました。しかし、説明方法や確認方法など試行錯誤した結果、2019年5月時点で対応実績100%を達成。今後は、同業他社にも広め、不動産業界全体へのキャッシュレス化をスタンダードにしていきたいと考えています。 ■不動産広告の「紙」媒体から「スマホ図面」導入へ 中古マンションの不動産図面は「紙チラシ」でお客様へ紹介する、お渡しするというのが通例ですが、当社では、買取再販業界初の試みとして、「スマホ用販売図面」を導入しました。 QRコードを読み取ると、物件概要やリノベーションの設備仕様、室内・外観写真、エリア情報などの詳細内容が掲載されており、チラシを広げずに、いつでもどこでも、スマホひとつで物件の細かな情報見ることができます。 キャッシュレス化やペーパーレス化をはじめとするIT推進や、お客様のニーズに沿ったサービスなど、他業界では当たり前に進んでいることも、不動産業界では古いままであることがまだまだ多いと考えています。 エフステージは、不動産業界をイノベーションすべく、今後も新たな取組みを積極的に行っていきます。 ▼スマホ画面サンプル https://www.atpress.ne.jp/releases/187492/img_187492_2.jpg ▼スマホ図面バナー https://www.atpress.ne.jp/releases/187492/img_187492_3.jpg https://www.atpress.ne.jp/news/187492