【不動産ニュース】リビタ 三鷹のJR独身寮をシェア型賃貸に|R.E.port
2019年7月5日 09時23分
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 (株)リビタは4日、シェア型賃貸住宅「シェアプレイス三鷹」(東京都三鷹市、総室数112戸)のプレス向け内覧会を開催した。  JR中央線「三鷹」駅徒歩11分、同「武蔵境」駅徒歩8分。約7,200平方メートルに及ぶ「リエットガーデン三鷹」内に位置する、築44年の東日本旅客鉄道(株)の独身寮をリノベーションしたもの。延床面積2,695.29平方メートル、鉄筋コンクリート地上3階建て。事業主は(株)ジェイアール東日本都市開発、リビタは企画、基本設計・デザイン監修を手掛け、管理・運営を行なっていく。  1階には「シェアラウンジ」エリアを設置。ダイニングは、大人数での食事に加え、プレゼンテーションやワークショップの場としても活用できる。キッチンは、本格的な厨房のようなステンレス製を採用し、IHクッキングヒーターや調理器具を設備。カウンター沿いにはハイチェアを配置し、キッチンで料理をしながらダイニング側の入居者と会話を楽しめるよう工夫している。ダイニングから少し奥まった場所には、暗めの落ち着いた空間「リラックスプレイス」を設けたほか、ワークスペーススペースとしても使用できる「ライブラリースペース」も設置。個室タイプで防音仕様の「シアタールーム」(予約制)では、5~6人で映画やスポーツ観戦が楽しめる。  既存の諸室配置を生かし、専有部の配置はそのままに。居室は、収納棚と床、サッシは従前のまま、天井と壁は木縁材の色味を生かしたグレー系に塗り替えた。専有面積は約13.5平方メートル。基本は机やイス、ベッド、冷蔵庫を備え付けとし、さまざまなライフスタイルに合わせ、家具なしやアップグレードタイプも用意した。  1年ごとの定期建物賃貸借契約で、賃料は月額6万4,000~7万5,000円。水光熱費・インターネット利用料込みの共益費は1万5,000円で、保証金5万円が別途かかる。4月中旬から募集を開始しており、26名の申し込みを受けている。入居開始は13日。  なお、同敷地内には、ファミリー向け賃貸住宅「アールリエット三鷹」(総戸数24戸)、サポート付き貸し農園「シェア畑」を配置。木陰のたまり場「森の広場」や、大きなテーブルのある「食の広場」も設けるなど、豊かな環境を地域に開き、入りやすい雰囲気と開放的な場となることを目指し、2棟の住まい手と地域をつないでいく。 https://www.re-port.net/article/news/0000059505