【不動産ニュース】レジデンストーキョー 日本初、LGBTフレンドリー特化のホテル|R.E.port
2019年7月17日 09時16分
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 (株)レジデンストーキョーは、日本初のダイバーシティホテル「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」(東京都新宿区、客室数44室)を20日にオープンする。  JR山手線「新大久保」駅から徒歩5分。敷地面積約476平方メートル。地上4階建て、延床面積787平方メートル。客室は全てダブルルームで、11.5~14.15平方メートル。宿泊料金は、1部屋当たり1万2,000円程度。  「百人百様の生き方を尊重し、人種や国籍、宗教、性別にとらわれず、すべての人に寄り添う」がコンセプト。特にLGBTフレンドリーの考え方を重視し、LGBT当事者のデザイナーを起用。ファサードに高い壁を配し、中庭のカフェスペースにも目隠し効果のあるオーニングを設置するなど、外からの視線を遮断できるように工夫した。「同性同士のカップルは人目が気になり、外では恋人らしく振る舞いにくいという悩みを抱えていることがある。この施設内では堂々と手をつないで過ごせるよう工夫した」(同社代表取締役CEO・野坂幸司氏)。  また、バックオフィススタッフからサービススタッフまで、同ホテルに関わる全従業員がLGBT研修を受講。「性別が関係する敬称を使わず、氏名で呼ぶ」などのホスピタリティを学び、ソフトサービスも強化した。  LGBT専門の情報サイトをメインに集客を行なうほか、LGBT当事者である従業員を積極雇用し、運営していく。  https://www.re-port.net/article/news/0000059595