【不動産ニュース】積水ハ 戸建ての10年点検を先端機器で効率化|R.E.port
2019年7月17日 09時28分
no image
 積水ハウス(株)は16日、戸建住宅の新たな点検システム「スマートインスペクション」を、8月1日より全国29事業所のカスタマーズセンターで順次開始すると発表した。  「スマートインスペクション」は、同社が実施する10年ごとの定期点検で導入する。ドローンと床下点検ロボット、小屋裏点検ロボットを使用し、これまで機材で撮影することができなかった屋根上面など、10項目の点検において高精細画像を撮影。クラウド経由でサポートデスクに待機する専門スタッフが画像データを確認、速やかに不具合判定する。  複数の先進機器を組み合わせて、遠隔で診断する点検システムは住宅業界で初。作業時間を大幅に短縮できる他、点検作業に必要な脚立等の道具の持ち込みも不要となり、持ち込んだ道具による室内の汚れ・傷を回避、顧客の満足度向上につながる。  また、スマートフォンやタブレットで遠隔操作するシステムにより、危険を伴う高所や床下での作業が不要となる。同社は労働環境の向上および高齢者、女性の活躍機会の創出につなげていく。 https://www.re-port.net/article/news/0000059604