【経済指標】給与・雇用情勢|2019年7月更新
2019年7月31日 07時30分
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厚生労働省が発表する毎月勤労統計調査による定期給与額の推移と、総務省統計局が発表する完全失業率・有効求人倍率の推移を集計し、グラフ化しました。(2019年5月データ) 有効求人倍率は、前月比0.04%減の1.48%。過去の傾向から見ても毎年5月前後は低倍率となっています。また昨年12月をピークに下降し続けていますが、過去10年で見ると徐々に上昇しており、最低値の2009年5月の0.4と比べ4倍弱上昇しています。 完全失業率は、前月比0.2%減の2.6%。2009年9月をピークに増減を繰り返しながら下降、ピーク時の半分近い数値となっています。 定期給与額は、今年に入ってから徐々に上昇しており、過去10数年で4月は¥266,932と最高値となりました。 ※定期給与額は、今回(19年5月)分の公表が延期となっているため(19年4月)のデータです。