【不動産ニュース】リクルート住まいカンパニー SUUMO住みたい自治体ランキング第2位「世田谷区」は“穴場な街”の宝庫?!~世田谷区の家賃相場が安い街ランキング~
2019年8月9日 10時30分
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野 健)は、2月に発表した「SUUMO住みたい自治体ランキング2019」2位の「世田谷区」にある駅を集計し「家賃相場が安い街ランキング」として結果をまとめましたのでお知らせします。 住みたい自治体ランキング2位の世田谷区。下北沢や三軒茶屋、二子玉川、成城学園前といった人気のエリアが点在し、そのイメージの良さは抜群な世田谷区。人口は東京23区最多だが、人口密度は13番目(平成30年1月時点)ということを考えると、人の多さに対し、ゆったりとした住環境が整備されているといえるかもしれない。また、おしゃれなお店や商店街など買い物スポットの充実度も高い。一方で自然が多い地域としても有名で、大規模な都市公園から、ちょっとした緑道など、街を少し歩くだけで恵まれた自然環境が広がっている。さらに、アクセス面でも、新宿につながる小田急線、京王線や渋谷につながる京王井の頭線、東急田園都市線など計7路線が通っており、かなり充実している。そんな世田谷区の家賃相場が安い街をランキングした。 シングル向け(10㎡以上、40㎡未満)の相場が安い街第1位は「桜上水」。京王線で新宿までは15分で、快速や急行なども利用できる。また、駅徒歩1分圏内に商店街やスーパーがあり、生活に必要な買い物環境が整っている。交通利便性・生活利便性ともに高いため、シングルで住む人にとって魅力的な街といえそうだ。 さらに、16位の「上野毛」まで家賃相場が7万円台になっており、先日発表した「港区の家賃相場が安い街」1位の「品川」が10.8万円ということを考えると、世田谷区には穴場な街が多いといえるかもしれない。また、16位までにランクインした駅の多くは小田急線や京王線が通っており、新宿に乗り換えなしで行くことができ、さらにバス便も充実していることから、都心までのアクセスを重視してお得に家を探す際は、検討してみてもいいかもしれない。 2人暮らし以上向け(40㎡以上、70㎡未満の物件)のランキングに関してもベスト10の顔ぶれは、シングル向けとそれほど大きな変化はなかった。 その中で同率9位の「成城学園前」は子育て世代には注目だろう。新宿までは急行に乗れば15分、渋谷までは下北沢で京王井の頭線に乗り換えれば22分ほどで行けるので、都心へのアクセスは抜群。また、ロマンスカーも停車するため、箱根方面にも簡単にアクセスでき、レジャー面でも便利。閑静な住宅街というイメージがある成城学園前だが賃貸物件(40㎡以上、70㎡未満の物件)は14万円で借りられるので、意外にもお得感が高いといえるだろう。 世田谷区は、ターミナル駅までのアクセスの良さと、落ち着いた暮らしが両立できる街が多い。仕事と日々の生活のメリハリをつけたい人は世田谷区でぜひ家探しをしてみてはいかがだろうか。 <調査概要> 【調査対象駅】世田谷区の駅(38駅) 【調査対象物件】駅徒歩15分以内、住戸名寄せあり、物件数11件以上、中古マンション価格は築年数40年未満 (1)10平米以上~40平米未満、1K・1DKの物件(定期借家を除く) (2)40平米以上~70平米未満、1LDK/1SLDK/2K~2SLDK/3K~3SLK(定期借家除く) 【データ抽出期間】2019/3/1~2019/5/31 【家賃の算出⽅法】上記期間でSUUMOに掲載された賃貸物件(アパート/マンション)の管理費を含む⽉額賃料から中央値を算出。(シングル4万~15万以下、ファミリー7.5万円~28万以下) ※中古マンション価格は、物件価格相場3000万~1億5000万円を集計 ※駅名および沿線名は、SUUMO物件検索サイトで使用する名称を記載している <参考> ▼SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版・関西版 https://suumo.jp/edit/sumi_machi ▼2020年の東京オリンピックの時に人気が出ていそうな街ランキング https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2019/07/sumimachi2019-olympic-machi.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000028482.html