【月例新築マンション動向】続く首都圏の供給戸数減!前年同月比で全体30.8%減 関西圏では大阪市の平均価格が前年同月比72.6%増!(2019年06月度 分譲実績)|2019年9月号

2019年9月3日 11時00分
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 月例新築マンション動向 2019年9月号を発表致しました。2019年6月度分譲実績データを前年同月と比較しております。また市区別供給の上位10地域や駅別供給上位10地域。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏でまとめています。  首都圏一都三県のトピックは、供給戸数の前年同月比が全体で30.8%減少となっています。横浜市・川崎市の平均面積が20~30㎡帯が比較的多く分譲され、14.1%減の59.03㎡となっています。初月申込率では2.0%減の72%、神奈川県下では12.5%減の69%となっています。  関西圏のトピックは、供給戸数が大阪市、大阪府下、滋賀...
  • 月例新築マンション動向2019年09月号(2019年06月実績).pdf
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