【月例新築マンション動向】19年2月より首都圏の供給戸数は前年同月比で減少!全体27.3%減 関西圏では滋賀県の供給戸数が380%の大幅増!(2019年07月度 分譲実績)|2019年10月号

2019年10月2日 11時38分
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 月例新築マンション動向 2019年10月号を発表致しました。2019年7月度分譲実績データを前年同月と比較しております。また市区別供給の上位10地域や駅別供給上位10地域。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏でまとめています。  首都圏一都三県のトピックは、供給戸数の前年同月比が全体で27.3%減少となっており、19年2月以来、供給戸数の前年同月比で減少が続いています。初月申込率では埼玉県が好調で前年同月比で24.1%の増加となっています。平均価格では全体的に減少傾向となっていますが、東京都下のみ4.0%増加となりました。  関西圏のトピックは、供給戸...
  • RR201910_月例新築マンション動向2019年10月号(2019年07月実績).pdf
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