【不動産ニュース】帝国データバンク 駆け込み需要、不動産は74.7%が「ない」|R.E.port
2019年11月29日 09時48分
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(株)帝国データバンクは、2019年10月の消費税率の引き上げに伴う「駆け込み需要と反動減に関する企業の意識調査」を実施。その結果を発表した。  調査期間は19年10月17~31日、調査対象は全国2万3,731社で、有効回答企業数は1万113社(回答率42.6%)。「TDB景気動向調査(19年10月調査)」とともに行なった。  駆け込み需要の状況について、「駆け込み需要があった」企業は26.5%、「駆け込み需要はなかった」企業は66.7%となった。業界別にみると「不動産」では、「あった」が16.2%、「なかった」が74.7%。建設では「あった」が27.1%、「なかった」が66.4%。  需要の反動減について、「ある」の答えた企業は19.4%、「ない」企業は55.3%であった。「ある」とする企業を業界別にみると、「小売」が53.9%で突出して高かった。「不動産」は、「ある」との回答が13.3%、「ない」が58.4%。建設では「ある」が12.7%、「ない」が61.1%。  また、「駆け込み需要があった」企業に需要の反動減について聞いたところ、49.4%が「ある」と回答。一方で、「ない」とする企業は31.9%となり、駆け込み需要があった企業においても3社に1社は、現時点では需要の反動は生じていない様子もみられた。 https://www.re-port.net/article/news/0000060781