【不動産ニュース】三井不動産 豊洲駅前の大規模再開発、4月24日にまちびらき|R.E.port

2019年12月2日 09時32分
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 三井不動産(株)は、開発を推進している「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区」の街区名を「豊洲ベイサイドクロス」に決定。2020年4月24日にグランドオープンする。  同事業は、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅前の約2万7,800平方メートルの敷地に、AC棟(16年12月着工)、B棟(18年1月着工)を開発。隣接する豊洲公園につながる「豊洲パークブリッジ」も建設する。  併せて街区の核となる複合施設AC棟の名称も「豊洲ベイサイドクロスタワー」に決定。同施設の敷地面積約1万9,100平方メートル、延床面積約18万4,800平方メートル、地上3...
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