【不動産ニュース】ー「防災に関する意識調査」ー 約9割が「今後の災害増加を懸念」、8年間で最も高い割合に 一方、いまだ半数以上が対策を実施せず|by PR TIMES

2019年12月14日 09時00分
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実施している防災対策では食料や生活必需品の備蓄・準備がそれぞれ6割以上に セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「防災に関する意識調査」を実施しました。自然災害大国である日本において、今年は地震、記録的な台風とそれに伴う土砂災害や河川の氾濫など、例年以上にさまざまな自然災害が発生しました。その中で、改めて災害に対する意識や防災への備えについて、実態を調査しました。 ◆すべての調査結果は以下のURLからダウンロードしていただけます。ぜひ、ご活用くだ...
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