【不動産ニュース】第一生命保険ほか 世田谷の第一生命グラウンド跡地で複合開発|R.E.port

2019年12月18日 09時19分
no image
第一生命保険(株)、丸紅都市開発(株)、相互住宅(株)、NTT都市開発(株)、野村不動産(株)は、東京都世田谷区に所在する「第一生命グラウンド」の土地を活用し、高齢者支援や地域活性化等、地域住民のQOL向上をコンセプトとしたまちづくりを行なう。  「第一生命グラウンド」は1954年に開園した第一生命の社員向け福利厚生施設で、約9haの敷地を有する。全体を開発エリアとし、丸紅都市開発と相互住宅がファミリー向け分譲マンション・クリニックモール等(延床面積約6,200平方メートル、約70戸)、NTT都市開発が学生向け住宅(延床面積約4,200平方メートル、約170戸)、野村不動産がサービス付き...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン