【不動産ニュース】UR都市機構が底地を取得しまちづくりを支援|R.E.port
2019年12月20日 09時24分
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(独)都市再生機構(UR都市機構)は、民間まちづくり会社との連携によるリノベーションまちづくり事業の初弾案件である宿泊施設「AREA INN FUSHIMICHO 2-8」(広島県福山市、ベッド数6台)をオープンさせた。  土地・建物両方の処分意向のある不動産に対して、UR都市機構が底地を取得し、民間企業が建物を取得してリノベーションを行なうことで、民間企業のリスクを抑制してまちづくりにつなげる取り組み。  今回の案件では、UR都市機構がJR山陽本線他「福山」駅徒歩4分の土地を取得。まちづくり会社の(株)築切家守舎と連携している(株)フューレック(広島県福山市)が建物を取得してリノベーションした。開業は12日。  「AREA INN FUSHIMICHO」シリーズは、福山市伏見町全体を一つの「宿」と見立てた「まちやど」で、今回オープンした「2-8」はその中の一つ。ベッドスペースほか、共用部にはモバイルワークなどに使用できるスペースも設けた。料金は1ベッド4,100円、1室貸し切りで2万4,600円(いずれも税抜き)。  UR都市機構では、福山市において「居心地がよく歩きたくなるまちなか」を目指した社会実験や市のパークPFI実現に向けた支援といった新たな取り組みを、「MACHI Re P(まちリプ)」の名称で実施している。今後も福山市で先駆的な取り組みを継続し、知見を全国の都市に広げていく計画。 https://www.re-port.net/article/news/0000060983