【不動産ニュース】Web入居申込みシステム「スマート申込」が家賃債務保証会社の全保連とシステム連携を開始|by PR TIMES
2019年12月24日 14時30分
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不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、賃貸物件の入居申込みをWeb上で行える「スマート申込」において、家賃債務保証事業を展開する全保連株式会社(本社:沖縄県那覇市 代表取締役:迫幸治 以下、全保連)とのAPIによるシステム連携を開始いたします。 これにより、「スマート申込」を導入している不動産管理会社は、全保連への保証審査申込みや審査結果の確認をWeb上で行うことができます。今後は2020年4月の民法改正を見据え、増加が予想される家賃債務保証会社とのやり取りに掛かる業務の軽減を目指して、家賃債務保証会社とのAPI連携を順次行う予定です。不動産業界のさらなる業務効率化、IT化を促進してまいります。 【サービス拡充の概要】 「スマート申込」において、入居申込者が入力した氏名・住所・勤務先・緊急連絡先などの申込情報を家賃債務保証会社に連携し、審査依頼をすることができます。また、不動産管理会社は審査結果をWeb上でタイムリーに確認できるようになります。従来、家賃債務保証会社へ保証審査を申し込む際は、入居申込書類をFaxや郵送でやり取りする必要がありましたが、今回のサービス拡充により、Web上で入居申込み受付から審査結果確認・通知までを一気通貫で行うことができます。 【サービス拡充によるメリット】 ■不動産管理会社のメリット ・家賃債務保証会社にFax・郵送する手間が削減され、ペーパーレス化と業務効率アップにつながります。 ・家賃債務保証会社への申込情報をWeb上でやり取りできるため、記入漏れが防止でき、不備確認にかかる業務が軽減できます。 ・家賃債務保証会社とリアルタイムで情報をやり取りできるため、入居申込みから審査開始までのリードタイムの短縮につながります。 ■入居申込者のメリット ・審査結果を確認するまでの時間が短くなり、スムーズに入居手続きを行えます。 【開発の背景・目的】 近年、賃貸住宅の契約では、家賃などの滞納が発生した場合に立替えを行う家賃債務保証会社の利用が広がっています。2020年4月の民法改正では連帯保証人の極度額明示が義務化されるため、家賃債務保証会社を利用するケースは今後さらに増加すると予想されます。現状では家賃債務保証会社とのやり取りをFaxや郵送などで行う不動産管理会社が多いため、家賃債務保証会社の利用増加に伴い、不動産管理会社の手間や業務負荷が大きくなることが予想されます。今回、仲介・管理業務を行う不動産会社の業務負担を軽減することを目的とし、Web上で入居申込みから審査結果の確認までを一気通貫で行えるサービス拡充を行いました。 【「スマート申込」について】 2019年8月よりアットホームが提供している、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などのデバイスを用いて専用フォームに必要な情報を入力するだけで入居申込みをインターネット上で行えるサービスです。不動産仲介会社は無料で利用可能で、さらに不動産管理会社に対しては2021年5月末まで初期費用・利用料が無料となるキャンペーンを実施しています。 リリース元:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000051123.html