【不動産ニュース】マンション業界のリーディングカンパニー 長谷工コーポレーション、「HUE」HRシリーズ稼働により、グループ37社8,000名の人事情報一元化|by PR TIMES
2019年12月25日 15時00分
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~人事管理、給与計算、申請、タレントマネジメント領域をカバーし、グループ横断型の人事活用基盤を実現~ 大手法人向け人事ソリューションを提供している株式会社Works Human Intelligence(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:石川芳郎、以下 ワークスHI)は、株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻󠄀範明、以下 長谷工)がグループ37社8,000名の人事管理、給与計算、申請、タレントマネジメント領域をカバーする新統合人事システムとして「HUE」HRシリーズを採用し、2019年10月に稼働したことをお知らせします。 ■Point ────────────────── ✓ 業種業態の異なるグループ37社8,000名の人事情報を統一データベースで管理し、給与計算や申請、タレントマネジメント領域をカバーするグループ横断型の人事活用基盤を実現 ✓ 役割に応じた公開範囲の限定でセキュリティを担保しながら、各社の拠点人事担当者、建設現場の部門人事担当者など160名以上の業務効率化を支援。将来のシステム陳腐化も防止 ✓ 導入前の業務フローや要件に捉われず、長谷工とワークスHI双方で議論を重ねながらプロジェクトを進行し、オンスケジュールでの稼働を実現 ────────────────────── グループ各社の連携を高め、人事業務を効率化するためにシステム入替えを検討 長谷工グループは、1937年の創業以来、マンションという居住形態を広く普及させ、業界に先駆けた技術開発で今日のマンションのスタンダードを築いてきました。2015年3月期より6年間の経営計画「newborn HASEKO(略称:NB計画)」をスタートし、マンション建設を中心とする建設関連事業と、管理やリフォーム・大規模修繕・建替え、流通仲介、賃貸、高齢者向け住宅などのサービス関連事業の両方に軸足をおく経営の確立を目指しています。 長谷工グループでは、M&Aや組織・制度の変化に伴い、前システムでは実現できない手作業の業務が発生し、複数のマスタで人事情報が管理されていたことによる二重入力やチェック業務、現場からの問い合わせ対応などによる人事部への負荷が大きくなっていました。そこで、グループ各社の連携をさらに高め、人事業務を効率化するため、前システムのサーバOS保守切れに伴い人事システムの入替えを検討しました。 一元管理によって人事情報の管理と活用を最大化できる「HUE」採用 長谷工は複数の人事システムを比較し、ワークスHIの「HUE」を採用しました。採用にあたり、特に評価したのは以下の2点です。 ①各社の拠点人事担当者や建設部門の人事担当者等160名以上の業務を効率化 長谷工では、本社人事部門だけでなく建設・設計・営業部門の人事担当や、不動産関連事業、シニア事業などのグループ会社を多数抱えているため拠点人事担当者数も多くなっていました。「HUE」では、勤務体系の異なる社員も統一システムで管理することで、担当者の業務を効率化。さらには担当者の役割に応じて公開範囲を限定することで、強固なセキュリティも担保しています。 ②業種業態の異なるグループ全社員の人事情報を一元管理することで人材情報活用を実現 グループ37社8,000名の人材情報把握・活用にタレントマネジメントシステムを活用。プロファイル検索機能を用いて、全社員の異動・配置起案や昇格起案に活かすだけでなく、建設業特有となる全国38,000件に及ぶ工事現場の現場経験についても詳細履歴管理を可能にしています。 さらに、今後も見込まれるM&A等でグループ会社や給与区分が増える際にも、追加コストが発生せず、「HUE」の設定変更のみで対応が可能となります。 パッケージシステムの特性を活かし、両社の強固な協力体制でオンスケジュール稼働 長谷工は、これまで利用していた他社システムから「HUE」への移行を2018年1月より開始し、2019年10月に稼働しました。長谷工とワークスHI双方で議論を重ね、最適なパッケージシステム活用を目指した今回の導入プロジェクトにおけるポイントは以下の3点です。 ①人事業務の効率化・削減 システム入替えを機に、給与計算の工数削減を図るため、前システムでは46種類あった給与計算の区分を8つに集約。また、紙で運用していた年末調整や各種申請・届出を積極的にWEB運用へ切り替えたことで、申請者・人事担当者の工数削減を見込んでいます。さらに、承認フローを個人単位から部署単位に切り替えたことで、部署内での情報共有の効率化や定期異動時のメンテナンス工数縮減も見込んでいます。 ②将来的なシステム陳腐化の防止 ワークスHIの「HUE」を利用することで、無償バージョンアップにより今後の法制度や社内の組織・制度の変化にも追加コストなく対応できる上、本導入プロジェクトでは、永続的なシステム活用を目指した設定の工夫や業務フローの見直しを実施しました。今後さらなる雇用形態の多様化も想定される中、これまで雇用形態ごとに異なっていた社員番号の採番ルールの見直しや、各種マスタのクリーニングを実施するなど、運用面でのメンテナンスの煩雑化を防止します。 ③エンドユーザーの混乱を招くことなくオンスケジュール稼働 稼働後を見越して長谷工担当者もシステムへの理解を深め、ワークスHIと一緒にベストな運用を考えながら導入プロジェクトを進行。両社で密接に連携して課題の共有・解消をスピーディーに行うとともに、工数が不足する場面ではワークスHIのユーザー作業支援やインターフェース開発といったプロフェッショナルサービス[1]を活用したことで、エンドユーザーの混乱を招くことなくオンスケジュールでの安定稼働を実現しました。 長谷工は、「HUE」活用によりグループ各社の連携を高め、「住まいと暮らしの創造企業グループ」としてさらなる総合力の発揮を目指しています。 ワークスHIは、今後も大手1,100法人以上のユーザーの声を取り入れながら製品を強化し、サポートしていくことで、お客様のさらなる成長を支援してまいります。 株式会社長谷工コーポレーションからのコメント ――成功の秘訣は、既存の業務フローにとらわれるのではなく、 業務のあるべき姿を描いたうえでパッケージにそれを合わせていくこと 人事システム入替えにあたり、ワークスHIの導入スタイルはユーザーの根気とスキルが問われると耳にしておりましたが、その上で覚悟を決めて選ばせていただきました。 いざ始まってみると、プロジェクトは想定していたよりも順調に進行したと感じています。長谷工の要件・現状のフローに捉われず、業務の目的・満足するべき要件についてHUEの各機能のメリットデメリットをワークスHIに適宜整理いただいたことで、長谷工側も各業務の本来の目的・あり方を見つめ直す機会となりました。 システムを利用する我々自身の業務改善しようという意志を自分たちの手でシステムに反映できる、素晴らしいパッケージシステムだと思っています。 株式会社長谷工コーポレーション Webサイト https://www.haseko.co.jp/hc リリース元:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000049399.html