【不動産ニュース】日本ホームステージング協会、賃貸は2週間以内の成約が約半数|R.E.port
2019年12月27日 09時19分
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(一社)日本ホームステージング協会は25日、3回目となる「ホームステージング実態調査」の結果を、「ホームステージング白書2019」として公表した。調査は19年7月1日~8月31日、会員向けのアンケートを送付して回答を収集。回答総数は48件だった。  今回の調査では、総合調査のほかに不動産仲介業・不動産賃貸業・ホームステージング業といった業種別の調査も実施した。  「ホームステージングしてから成約するまでの期間」について、不動産仲介業では「3ヵ月以内」が31%で最多。「2ヵ月以内」が29%、「1ヵ月以内」が18%と続いた。回答の8割で3ヵ月以内に成約しているという結果になった。また、不動産賃貸業では、「2週間以内」が29%で最も多く、「1週間以内」が18%で続いた。同協会では「賃貸の場合はまだホームステージングを導入している物件が少ないこともあり、早期契約につながっていると考えられる」としている。  また、ホームステージングが顧客に与えた影響について聞くと、「ほとんどの買い主に影響があった」が42%、「一部の買い主に影響があった」は58%。また、借り主については「ほとんど借り主に影響があった」が75%を占め、「一部の借り主に影響があった」は25%。どちらも「影響はなかった」という回答はなかった。  ホームステージング会社に対して、依頼元について聞くと、「不動産仲介会社」が23%、「不動産管理会社」が19%、建設業・ハウスメーカーが19%となった。このほか、「個人顧客(売り主など)」が12%、「賃貸オーナー」が11%となるなど、一般ユーザーからの依頼も増えているという。 https://www.re-port.net/article/news/0000061044