【月例新築マンション動向】横浜市・川崎市が供給戸数で前年同月比51%マイナスに(2019年10月度 分譲実績)|2020年1月号

2020年1月9日 07時30分
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 月例新築マンション動向 2020年1月号を発表致しました。2019年10月度分譲実績データを前年同月と比較しております。また市区別供給の上位10地域や駅別供給上位10地域。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏でまとめています。  首都圏一都三県のトピックは、供給戸数の前年同月比は減少傾向。埼玉県では0.5%プラスとなっていますが他地域ではマイナス、横浜市・川崎市では51.0%マイナスとなっています。市区別供給上位10では東京都江東区が1位になっておりますが申込率は25%。年末にかけて特定物件において分譲調整がなされ、少ない数値となっており、中央区も同様です。...
  • 月例新築マンション動向2020年01月号(2019年10月実績).pdf
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