【不動産ニュース】小田急不動産  川崎で投資用開発第1号の木造賃貸住宅|R.E.port

2020年1月28日 09時58分
no image
小田急不動産(株)は、投資用不動産開発事業の第1号となる大型木造賃貸住宅「ビューテラス白鳥」(川崎市麻生区、総戸数11戸)を竣工した。  同社は2018年4月より部署を新設し、投資用不動産開発事業に取り組んできた。同物件は、一定期間賃貸運用を行なった後、投資用不動産として売却する予定。  小田急多摩線「栗平」駅徒歩8分に立地。緑豊かな住宅地の高台にあり、子育てファミリー層に人気のエリアに位置する。敷地面積約1,000平方メートル、延床面積約879平方メートル。収益性を念頭にコスト性に優れる木造建築を採用。(株)小田急ハウジングと協働し、長屋形式の木造3階建てとすることで、従来型の木...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン