【経済指標】給与・雇用情勢|2020年01月更新

2020年1月30日 07時30分
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厚生労働省が発表する毎月勤労統計調査による定期給与額の推移と、総務省統計局が発表する完全失業率・有効求人倍率の推移を集計し、グラフ化しました。(2019年11月データ) 有効求人倍率は、僅かながら前月比0.03%上昇しました。 完全失業率2.2%。前月に比べ0.2%減少。 2009年9月(5.5%)のピーク時に比べ、半分近い数値になっており、 増減を繰り返しながら下降しています。 定期給与額は、前月は上昇したものの今月は¥265,863と¥471減少しました。 ここ数カ月は、大幅な増減がない数値となっています。
  • RR202001_2019年11月_給与・雇用情勢200128.pdf
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