【不動産ニュース】日本郵便 都内3ヵ所に保育所と賃貸住宅|R.E.port
2020年4月1日 09時16分
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 日本郵便(株)は30日、社宅跡地を活用した不動産開発事業として、東京都内3ヵ所に保育所と賃貸住宅が完成したと発表した。  保育所「にじいろ保育園北砂」(東京都江東区)は、木造地上2階建て、敷地面積767.40平方メートル、延床面積435.84平方メートル。保育室や玄関ホールに天然木を使用し、全保育室を南側に配置することで、自然光を多く取り込む明るい環境とした。エントランスには「ゆうびん」を表す点字をガラスブロックでデザイン。園庭や外構に「はがきの木」と呼ばれるタラヨウを植樹した。ライクアカデミー(株)に賃貸し、同社が運営を行なう。開園は2020年4月の予定。  賃貸住宅「JP noie練馬旭丘」(東京都練馬区、総戸数24戸)は、1階に保育園「ベネッセ練馬えこだ保育園」を設けた複合施設。鉄筋コンクリート造地上4階建て、敷地面積1,159.62平方メートル、延床面積1,975.55平方メートル。東京都子育て支援住宅認定制度の認定を取得し、子育てしやすい環境づくりを追求。料理をしながら子供の様子を見られる対面キッチンや、指挟みを防止する開き戸を採用。壁の角部分の面取りを行ない、キッチンにはチャイルドフェンスを設置できる下地を入れるなど、安全性に配慮した。保育所は、交流スペースや絵本コーナー、菜園スペースを設置。(株)ベネッセスタイルケアに賃貸し、同社が運営する。開園は同年4月の予定。  賃貸住宅「JP noie広尾The Residence」(東京都渋谷区、総戸数10戸)は、木造・一部鉄筋コンクリート造地上2階地下1階建て、敷地面積1,866.07平方メートル、延床面積1,163.30平方メートル(W棟)、1,162.84平方メートル(E棟)。平均専有面積200平方メートル超のタウンハウス形式で、高級感・邸宅感を重視し、専用のガレージやテラス、光庭を設置。集合住宅では日本初採用となるガラス素材を多用した「バルクッチーネ」ブランドのキッチンを一部住戸に採用するなど、高級感を演出した。  今回の3施設の完成で「JP noie」ブランドによる賃貸住宅としては合計10棟、同社が建設した保育所としては、合計5施設となる。 https://www.re-port.net/article/news/0000061877