【不動産ニュース】分譲マンション供給専有面積、住友不動産がトップ|R.E.port

2020年4月1日 09時39分
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(株)不動産経済研究所は31日、2019年の「全国分譲マンション 売主・事業主別の供給専有面積ランキング」を発表した。  全国のトップは住友不動産(株)で、供給専有面積は39万1,386平方メートル。2位は野村不動産(株)(28万7,620平方メートル)、3位が三菱地所レジデンス(株)(25万566平方メートル)、4位が(株)プレサンスコーポレーション(20万5,070平方メートル)、5位は三井不動産レジデンシャル(株)(19万109平方メートル)となった。前回調査(18年)と1~3位の順位は変わらず、前回5位のプレサンスコーポレーションが4位となった。  エリア別では、首都圏トッ...
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