【不動産ニュース】Kamon Inn、分散型民泊を臨時セカンドハウス化。短時間レンタルプランを4月9日よりスタート。新型コロナウイルス対策に伴う副次的課題の解決の一助へ。|by PR TIMES
2020年4月9日 17時11分
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いろはのKamon Innは、民泊施設の臨時活用モデルを提唱します。 株式会社いろは(本社:東京都品川区 / 代表取締役:三浦 剛士)は、京都府京都市南区東寺エリアの宿泊施設『Kamon Inn Toji Higashi』『Kamon Inn Toji Michi』『Kamon Inn Karahashi』を対象にした、1日1組限定の短時間レンタルプランを、2020年4月9日(木)より提供開始することをお知らせいたします。外出自粛、テレワーク推進などに伴う副次的課題の解決の一助となるべく、臨時セカンドハウス(2番目の拠点)を確保する選択肢を提供し、民泊施設の臨時活用モデルを提唱します。 1日1組限定「セカンドハウスレンタルプラン」とは Kamon Innは、特定のエリアで複数の宿泊施設を構え、地域回遊を促進する仕組みで運営する『分散型民泊』という考え方を取り入れた宿泊サービスです。京都・東寺エリアでは5棟の施設を運営しています(4月9日時点)。本プランは、そのうちの3施設を対象とし、臨時的なセカンドハウスとしてご利用いただきやすくするための短時間レンタルプランです。Wi-Fi、お風呂、トイレ、ベッドが完備された個室ですので、テレワーク時はもちろん、生活の息抜き時間としてのご利用にもおすすめのプランとなっています。 <対象施設> ・Kamon Inn Toji Higashi(部屋貸し) ・Kamon Inn Toji Michi(部屋貸し) ・Kamon Inn Karahashi(一棟貸し) <料金> ・部屋貸し:900円/時間 ・一棟貸し:1,500円/時間 ※最低利用時間は2時間とさせていただきます。 ※別途、維持管理費2,000円が発生いたします。 ※本プランの適用期間は5月31日までを予定しております(新型コロナウイルスの状況を加味し、変更する可能性あり)。 <新型コロナウイルス対策を加味した運営方針> ・ご利用時間を問わず、都度清掃する体制を整えております。 ・各施設にアルコール消毒液を設置いたします。 ・万が一、複数名利用されるお客様の咳エチケット対応として、ハンドメイドマスク(450円)を販売いたします。 ※障がいのある方が夢と希望を持って仕事に取り組める場を目指し、利用者さんのやりがいや笑顔を大切にして運営する「就労継続支援事業所きょうどう」の自主製品。(http://swc-kyodo.com) <予約方法> 下記URLよりご予約ください。 ▽Kamon Inn Toji Higashi https://www.spacemarket.com/spaces/tojihigashi ▽Kamon Inn Toji Michi https://www.spacemarket.com/spaces/tojimichi ▽Kamon Inn Karahashi https://www.spacemarket.com/spaces/karahashi ※上記は4月9日時点の情報となります。詳細は随時お問い合わせください。 新型コロナウイルス対策に伴う副次的課題 今日、新型コロナウイルスの感染拡大対策として、外出自粛やテレワークの導入が進められています。パーソル総合研究所が発表した「新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」によると、正社員におけるテレワークの実施率は13.2%で、そのうち現在の会社で初めてテレワークを実施した人は47.8%となったとのこと。国勢調査を基に簡易的に推計すると、約360万人の正社員がテレワークを実施しており、そのうち約170万人が初めてだと言われています。このような状況に伴い、インフラ(Wi-Fi環境など)が整っていない、集中できず生産性が低下するなどの課題を挙げる声が散見されてきました。さらに直近では、リビングの作業スペース化に伴う同居する両親へのストレスや、生活習慣の変化に伴う夫婦間でのモラハラ、さらには児童虐待に関する相談の増加など、職住融合の副次的な課題が顕在化しつつある状況となっています。 打ち手になり得る民泊施設の利点 このような職住融合状況に対する打ち手として、民泊施設のセカンドハウス化が有効ではないかと我々は考えております。民泊施設ならではの利点1つ目は、民家と変わらない生活環境を個室で提供できること。様々なレンタルスペースが存在しますが、施設の運営目的や推奨用途によって設備が異なります。宿泊に対応し、民家に近い設備が完備されている民泊施設だからこそ、セカンドハウスとしてご利用いただきやすいと考えます。2つ目は、管理スタッフとの直接的なコミュニケーションが発生しないこと。あらゆる宿泊施設の中で、民泊施設はスタッフによる対面サービスを行わない前提で、施設を設計・運営しております。人と人との接触を回避することが重要とされる中、このような設計が施されたスペースの活用が有効だと考えます。 Kamon Innの各部屋には窓が設けられておりますので、「換気の悪い密閉空間」「多くの人が密集」「近距離での密接した会話」の三つの密を回避したスペースをご提供可能だと考え、「セカンドハウスレンタルプラン」の開始に至りました。 Kamon Innの「セカンドハウスレンタルプラン」のポイント ①1日1組限定とすること 施設の提供にあたり、感染対策の徹底は必須です。万全の清掃を行い、清潔な環境を確保するため、各部屋1日1組限定のプランとさせていただきました。 ②短時間利用が可能なこと 不要不急な外出自粛が求められている中で、必要な時間だけのご利用をカスタマイズしやすいプランにすることを重視しました。臨時の2拠点目として、本拠点の状況に合わせたご利用を推奨しております。 ③分散型民泊であること 民泊施設であるため、基本的にはスタッフによる対面サービスは設けておりません。しかしKamon Innは、分散型民泊としてエリア内で『べじかふぇ wo’s(ウーズ)』を営業しているため、施設近くにスタッフが常駐しております。万が一、トラブルや困りごとが発生した際には、サポートが可能な体制となっております。 株式会社いろは代表取締役 三浦剛士より皆さまへメッセージ このたびの新型コロナウイルスの影響は大きく、苦しい日々が続いております。被害に遭われた方に対しましては心よりお見舞い申し上げると共に、事態の一刻も早い回復を願っております。そんな状況において、いま私たちに出来ることは「誰かの課題を解決する場所」として民泊施設を提供することだと考えています。もちろん外出を促すものではなく、小規模施設としての特徴を活かし、感染拡大を防ぐ体制を整えられたからこそ「セカンドハウスレンタルプラン」をリリースしました。 宿泊業界では、休業を決断する施設が増えてきています。私たちも例外ではなく、状況を鑑みながら、withコロナだけでなくAfterコロナを同時に考えた最善の選択に頭を悩ませています。本プランは、スタッフ一丸となって日々話し合いを重ねる中で生まれたアイディアの一つです。同業を営む企業へのヒントとなり、アクションが変わるきっかけになることができれば大変嬉しく思います。 いま私たちが出来ることは限られています。そして、一人一人の判断がとても重要になっている局面です。「一人は皆のために」という意識が繋がることを願うとともに、決して「独り」ではないということをお伝えしたいと思います。日々変わる状況の中で、どの様な判断が正解なのか考え続けながら、正確な情報を元に行動を共にしていきましょう。 リリース元:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000044509.html