【不動産ニュース】シノケングループ ロフト付きアパートがインドネシアで知財認定|R.E.port
2020年4月14日 09時53分

(株)シノケングループは、インドネシアで不動産開発・運営を手掛けるグループ会社PT.Shinoken Development Indonesiaによるロフト付きアパートメント「桜テラス」が、現地の知的財産総局(日本の特許庁に相当)に、知的財産として認定・登録されたと発表した。
「桜テラス」は、シノケングループが日本国内で展開するアパートメントシリーズ「ハーモニーテラス」を、インドネシア向けにローカライズして自社開発しているもの。首都ジャカルタの中心部で、すでに6物件の用地を取得し順次開発を進めている。
知財として認定・登録されたのは「ロフト付きの居住空間」の意匠。限られた専有面...