【不動産ニュース】空き家活用 新型コロナウイルス感染者急増を受け、地方自治体向けに“空き家”の情報提供 空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」を無償開放 by PR TIMES

2020年4月28日 12時30分
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13万件の日本全国の空き家の調査から情報提供までを行う空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田貴充、以下、空き活)は、自社が運営する空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」(有償)を地方自治体向けに無償開放することを決定しました。空き活は、独自の手法で空き家見込み物件情報を収集しており、調査物件13万件のうち、状態も良く利活用可能な3,7万件の戸建て物件情報を開放します。期間は、現時点では無期限にて提供します。 ■緊急事態宣言による臨時医療施設の開設に“空き家”を提案 政府が4月7日に施行した緊急事態宣言を受けて、全国的な外出規制が要請され、それ以降各自治...
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