【不動産ニュース】マーキュリー 新型コロナ影響、首都圏供給戸数9割減。販売自粛受け減少加速 by PR TIMES
2020年4月28日 10時38分

新築マンションのビッグデータを活用し、不動産情報プラットフォーム事業を行う株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区 代表取締役:陣 隆浩)は、新型コロナウイルスの蔓延による政府の緊急事態宣言で、不動産業界にも様々な影響が出ているなか、2020年3月と4月(※1)の新築マンションの供給戸数を前年同月比で纏めました。
不動産各社の販売自粛が進んだことで、一都三県全てで8割から9割の供給減という驚くべき結果となりましたのでご報告致します。
(※1)2020年4月1日~2020年4月20日を対象
■4月の供給戸数、販売自粛で大幅減にー。
多くの新築マンションの販売センターやモデルルームでは、販...