【不動産ニュース】パナソニック 子育て世帯を対象とした「宅配便受取に関する意識調査」結果を発表 |by PR TIMES
2020年5月18日 09時30分

パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部(以下、パナソニック)は、子育て世帯858世帯を対象に、緊急事態宣言発令以降の通販利用の意識の変化を調査しました。
その結果、荷物の受け取り方では、「非対面がよい」と「どちらでもよい」合わせて約99%となり、「対面がよい」と回答した人の割合はわずか約1%にとどまりました。パナソニックが2019年に実施した調査(※)で対面が良いと回答した人の割合は約39%であり、求められる荷物の受け取り方の変化が見て取れます。
緊急事態宣言後の通販利用の頻度については約61%の人が増えたと回答しており、「それまで通販で購入していなかったが購入するように...