土地白書、新需要を喚起しての土地・不動産活用を報告|R.E.port
2020年6月17日 09時06分
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 令和2年版の「土地白書」が閣議決定された。  3部で構成する。第1部は土地に関する動向として、第1章では、不動産市場動向、土地問題に関する国民の意識調査結果などを紹介。住宅地・商業地とも全国平均で上昇が継続している状況や、オフィス空室率の推移、土地所有に対する国民の意識調査結果などを紹介している。  第2章は、「人口減少社会における土地の利用と管理を巡る動向」をテーマに、第1節で新たな新たな需要への対応や需要喚起による土地・不動産活用の取り組みについて、各地の実例を紹介。第2節では、管理不全土地等の現状と、適切な利用・管理に関する取り組みについて、管理不全土地の現状を説明すると共に、市町村の空き地の利用・管理に関する取り組みを紹介している。第3節では、現状を踏まえた土地基本法などの改正、土地基本方針に基づく総合的土地政策について報告した。  第2部では、令和元年度に政府が土地に関して講じた基本的施策について、第3部では、令和2年度に政府が土地に関して講じようとする基本的に施策について、報告している。 https://www.re-port.net/article/news/0000062554