【不動産ニュース】 東京建物他 「Hareza池袋」オフィス棟を7月1日開業|R.E.port
2020年6月18日 09時33分
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 東京建物(株)と(株)サンケイビルは、「Hareza池袋」(東京都豊島区)のオフィス棟「Hareza Tower」を7月1日に開業する。17日、マスコミ向け竣工内覧会を開催した。  「Hareza池袋」は、両社が豊島区と共に豊島区役所跡地および豊島公会堂跡地で進めてきた大規模再開発プロジェクト。今回竣工したオフィス棟「Hareza Tower」(旧区役所、5月29日竣工)とホール棟「東京建物Brillia HALL」(旧公会堂)、豊島区が整備する「としま区民センター」「中池袋公園」で構成しており、今回の開業により、全体開業を迎える。  JRほか各線「池袋」駅徒歩5分、東京メトロ「東池袋」駅徒歩11分に立地。オフィス棟は、敷地面積約3,619平方メートル、延床面積約6万8,600平方メートル。鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄筋コンクリート造地上33階地下2階建て。7~32階が池袋エリア最大級の大規模オフィス、2~6階が座席数約1,700席・10スクリーンを有するシネマコンプレックス「TOHOシネマズ池袋」(7月3日開業)、1・7階が店舗フロアとなる。  オフィスフロアは、貸床面積約1万1,000坪、ワンフロア約500坪の整形無柱空間とした。天井高2,900mm、OAフロア100mm、先進のスペックを備え、セキュリティや環境性能も確保。建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の建築物全体評価で最高ランク(星5つ)、事務所用途の部分評価で「ZEB Ready」(省エネで必要エネルギーを50%削減)認証を取得している。入居企業はIT系企業や金融系など約20社で、竣工時点で満床。2020年度末までに全フロア入居が完了する予定。募集賃料は坪単価約3万5,000円。  東京建物代表取締役社長執行役員の野村 均氏は、「Hareza Towerは、池袋の新たなランドマークとなる超高層ビル。エリア最大級の大規模・高規格オフィスというだけではなく、さまざまな省エネルギー化の取り組みも実現した。また、満床で竣工でき、池袋に新たなビジネス拠点を創出するという当初の目的を無事達成することもできた。今後も、安全・安心、快適なオフィス環境を提供し続けることができるよう管理運営業務に注力し、共同事業者のサンケイビル様と共に池袋エリアのさらなる発展に貢献していく」などとコメントした。 https://www.re-port.net/article/news/0000062573