【不動産ニュース】三井不動産ほか 京都で寺院と共存したガーデンホテル|R.E.port
2020年6月22日 09時23分
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 三井不動産(株)と(株)三井不動産ホテルマネジメントは、「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」(京都市下京区、客室数167室)を9月28日に開業すると発表。19日より予約を開始した。  阪急京都線「京都河原町」駅徒歩約1分に立地。鉄骨造一部鉄筋コンクリート造地上9階地下1階建て。500年以上の歴史がある浄教寺と一体開発することで、その伽藍再建を実現する取り組み。浄教寺の歴史的保管物の活用や、朝のお勤め体験の提案等、ハード・ソフトの両面で浄教寺と連携しながら運営する。  「寺のホテル」をデザインコンセプトに、浄教寺の伽藍の建て替え時に保管していた象鼻や古木、金屏風等を館内の随所に配し、白と黒のすっきりとしたデザインで、快適かつ上質な空間を創出する。また、ロビーからは寺院の本堂を垣間見ることができる開口も設け、寺院との一体感を演出する。  客室は、全室2名以上で宿泊可能で、3名対応可能なトリプルタイプの客室も用意。スタンダードタイプでも24平方メートルのゆとりを持った設計とし、洗面をトイレ・シャワーブースと分離させて設置することで、利便性の高い居室空間を実現した。 https://www.re-port.net/article/news/0000062600