【再開発NOW】草月会館や、赤坂ナショナルコートが該当「赤坂七丁目2再開発」東京都港区
2020年6月29日 07時30分
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 最近話題にあがらなくなったあの再開発、今はどうなってるんだろう?という現場に直行!現地取材を敢行してくる企画「再開発NOW」毎週月曜日に”おおよそ”公開中です。  赤土の坂という、どこにでもあるようなものが名称の由来となった「赤坂」。いつしか赤坂はブランドとなり、有名人が好んで寄り、有名建築物が軒を連ね、どこにでもあるものが名称由来となった赤坂は、そこにしかない場所となった。今回の再開発計画の該当地域にも、そのような有名建築物が軒を連ねる場所であり、再開発をすることが、それまでの再開発をするということと意味が異なってくる可能性があると注目している。  青山一丁目駅から青山通り沿いを赤坂見附駅方面へ進んでいくと右手に見えてくる在日カナダ大使館。その先の高橋是清記念公園過ぎると丹下健三が設計した、いけばな草月流の草月会館が見えてくる。そこから一本入れば赤レンガのヴィンテージマンションとして有名な赤坂ナショナルコートがある。草月会館と赤坂ナショナルコートがある一画が今回の再開発「赤坂七丁目2再開発」の該当地域だ。  総延べ面積は約9万2000㎡となっており、約700戸が入居する地上46階建ての高層住宅棟と地上6階建ての業務・商業棟から構成されている。事業協力者として野村不動産、新日鉄興和不動産、清水建設の3社があがっており、コンサルタントとして都市みらい構想が担当する。今後の予定としては、2020年度の都市計画決定、2021年度には再開発組合認可、2022年度の権利変換計画認可を経て、2023年度の工事着手、2026年度の完成となっている。 建築名:赤坂七丁目2番地区再開発 住所:東京都港区赤坂7丁目2番 用途:共同住宅(約700戸)、業務、商業 敷地面積:8,710㎡ 延床面積:約92,000㎡ 事業主(建築主):赤坂七丁目2番地区再開発準備組合 事業協力者:野村不動産、新日鉄興和不動産、清水建設 コンサルタント:都市みらい構想 設計: 施工: 着工:2023年度想定 竣工:2026年度想定 撮影日:2020/6/25 【不動産ニュース】今年度の都計決定目指す/2棟延べ9.2万㎡複合施設/赤坂七丁目2再開発|建設通信新聞DIGITAL https://news.real-net.jp/pickup/119170