【ニュースな物件】ソニックシティの先の木密地域再開発「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発」さいたま市
2020年8月10日 07時30分
最近の再開発計画の目的として多い老朽化した建物の建て替えや木造建物密集地域の防災面での課題。今回の再開発「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発」も同様。大宮ソニックシティの先にあたる駅から西側の約1.5haの場所が該当地域となっている。
約230戸のマンション、オフィス、商業施設で構成される複合施設の開発が主軸。延床面積は役85,000㎡。複合施設周辺は外周道路の拡幅やみどり溢れる広場の整備、商業施設やオフィス機能の導入などを視野に入れられている。22年着工で25年竣工予定となっている。
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