【不動産ニュース】阪急電鉄 京都の高架下開発、テナントが決定|R.E.port

2020年10月29日 11時17分
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 阪急電鉄(株)は27日、京都市と連携して進めている高架下開発「TauT(トート)阪急洛西口」(京都市西京区)で、第3期エリアに出店する5つのテナントが決定したと発表した。  「TauT阪急洛西口」は、阪急京都線「洛西口」駅付近の連続立体交差化事業によって生み出された総延長約1km、敷地面積約1万1,200平方メートルの高架下空間。まちの魅力を高めるため、物販やサービス、飲食店などの店舗や施設の開発を順次進めてきた。第1期(開業2018年10月)・第2期(同20年1月)と合わせて、今回の第3期エリアの完成により、全体の開業を迎える。  第3期エリアは、鉄骨造地上1階建て、敷地面積約...
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