【不動産ニュース】<コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査> 住宅展示場の見学予約数は7-9月の3か月平均で昨年比約4倍増!|by @Press
2020年11月2日 11時02分

・コロナ禍で「外出を控えるようになった」人は8割以上、 「家族と過ごす時間が増えた」、「日常生活における衛生意識が高まった」人は約6割 ・健康や衛生面で、今後の住まい等に欲しいもの1位は「優れた空気清浄や通風・換気性能」
総合住宅展示場の企画・運営を行う株式会社ファジー・アド・オフィス(本社:東京都新宿区/代表取締役:梶谷 文明)は、16箇所の総合住宅展示場「ハウジングステージ」に来場して会員登録をした、住まいづくりの計画を持つ男女327名を対象に、「コロナ禍での住まいづくりに関する意識・実態調査」を実施しました。
今回の調査で、「コロナ禍によって暮らしにどんな変化があったか」を聞...