【不動産ニュース】「2020年首都圏新築分譲一戸建て、新築分譲マンション契約者動向調査」発表!|by PR TIMES

2021年3月18日 10時30分
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一戸建てでは東京23区居住者の他エリアでの購入(流出)が増加。一方で新築マンションは2019年とほぼ同じ結果に 株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野健)では、新築分譲マンション、新築分譲一戸建て市場の実態をつかむために、首都圏の新築分譲マンション、新築分譲一戸建て契約者を対象とした調査を毎年実施しております。この度、2020年に契約された方の動向を取りまとめました。時系列比較をしながら、概要をご報告いたします。 <調査トピックス> 【エリア】一戸建てで郊外化、マンションは変化なし 新築一戸建てでは、東京23区以外の購入は2014年調査開始以...
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