【月例新築マンション動向】横浜市・川崎市エリアの供給戸数が69.2%増(2021年3月度 分譲実績)|2021年6月号

2021年6月7日 07時30分
no image
 月例新築マンション動向 2021年6月号を発表致しました。2021年3月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で4,217戸の供給があり、前年同月比で8.3%増加しました。前年同月比で増加したエリアは横浜市・川崎市で638戸の供給で69.2%増加しています。20年11月より3か月連続で前年同月を下回っていた同エリアですが、21年2月に55.2%の増加に転じ、2か月連続の50%超の増加となりました。平均価格は一都三県で7,628万円でした。前年同月比で12%増加しました。 ・関西圏トピッ...
  • 月例新築マンション動向2021年06月号(2021年03月実績).pdf
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン