【不動産ニュース】中大規模建築物の木造化を推進/三井H|R.E.port

2021年6月7日 09時29分
no image
三井ホーム(株)は、サステナビリティブランド 「&EARTH with WOOD」を立ち上げた。  三井不動産グループでは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」の理念のもと、環境コミュニケーションワードとして「&EARTH」を掲げ、人と地球がともに豊かになる社会を目指している。同理念のもと、三井ホームはこれまでサスティナブルな建築資源である「木」を活かし、46年間で24万棟の住宅を建築するとともに、住宅建築において培った技術を非住宅建築物へと広げ、5,000棟を超える施設系建築物を手掛けてきた。  今回のブランド創設により、他構造と比べCO2の排出量を大幅に低減することが可能な木造...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン