【ニュースな物件NOW】虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の今

2021年7月24日 07時30分
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 2020年6月に開業した地下鉄日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体の再開発事業となっている虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。約2.2haの敷地をA-1~3の3つのエリアで分けられて計画が進められている。A-1街区は、地上49階地下4階建てで事務所・店舗・ビジネス発信拠点・ホテルを誘致する。A-2街区は、地上4階地下3階建てで店舗等商業施設で構成。A-3街区は、地上12階地下1階建てで、事務所や店舗、住宅等で構成。A-1・A-3街区が23年7月、A-2街区が同年11月竣工予定。 【不動産ニュース】森ビル、「虎ノ門ヒルズ ステーショ...
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