【ニュースな物件】商店街の中心を再開発「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」
2021年9月27日 07時30分

住友不動産とフージャースコーポレーションが参加組合員として参画する「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」。東武東上線大山駅より続くハッピーロード大山商店街の一部と周辺の住宅地などを含む敷地約0.7haが施行区域となっています。AからDの4街区に分けられており、A街区とD街区はタワーマンション(A街区:地上26階地下1階建て総戸数239戸、D街区:地上25階地下2階建て総戸数88戸)として、B街区は地上8階建てで総戸数18戸のマンションと子育て支援施設、C街区は地上4階建ての商業施設として計画されています。21年9月15日に着工、24年12月に竣工予定。
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