【月例新築マンション動向】1都3県の供給戸数は21.9%減 平均坪単価は32.5%上昇(2021年7月度 分譲実績)|2021年10月号

2021年10月7日 07時30分
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 月例新築マンション動向 2021年10月号を発表致しました。2021年7月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で3,255戸の供給があり、前年同月の4,168戸と比較し21.9%減少しました。千葉県の67.8%減をはじめ、東京都下、横浜・川崎、埼玉県で前年同月比で減少になりました。反面、神奈川県下では79.3%、東京23区で4%それぞれ増加しました。平均坪単価は、一都三県で394.8万円で前年同月比で32.5%上昇しています。 ・関西圏トピック  関西圏では1,407戸の供給があり...
  • 月例新築マンション動向2021年10月号(2021年07月実績) (1).pdf
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