【不動産ニュース】ビル専有部に太陽光発電所由来の生グリーン電力を導入|R.E.port

2021年10月22日 09時20分
no image
 セガサミーホールディングス(株)、住友不動産(株)、東京電力エナジーパートナーズ(株)の3社は20日、新設太陽光発電所由来の「生グリーン電力」をセガサミグループ本社の専有部に導入すると発表した。  セガサミーGでは、2018年にグループ20社の拠点を環境性能の高い「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区)に集約統合。3割強のエネルギー削減を実現した。今回、環境保全やさらなるCO2排出量の削減に向け、住友不動産に協力を依頼。住友不動産と東京電力EPが、専有部に太陽光発電所を新設し、再エネ発電総量増加に直接寄与する生グリーン電力を導入する手法を企画・開発。環境先進企業向けプラン「サン...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン