【不動産ニュース】仙台協立 仙台のレンタルスペースで無人管理システムを採用|R.E.port

2021年10月25日 09時21分
no image
(株)仙台協立(仙台市青葉区、代表取締役:氏家正裕氏)は、同社が所有する「仙台協立第3ビル」(仙台市青葉区)の元スナックの居抜き空間をレンタルスペースとして活用。このほど、(株)スペースコネクト(東京都目黒区、代表取締役:福西佐允氏)が提供するIoTシステム「SMASSO」を活用して無人運用化した。  同ビルは、仙台市地下鉄南北線「勾当台公園」駅徒歩3分に立地。地上3階地下1階建てで、1980年築。延床面積1,960平方メートル。同社ではスナックの退去後に主にパーティスペースとしてレンタルしていたが、騒音発生による近隣からの苦情、利用時間の無断超過、それに伴うスタッフの業務負担増などの問...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン