【月例新築マンション動向】神奈川県下の供給戸数5ヶ月連続で増加(2021年8月度 分譲実績)|2021年11月号

2021年11月4日 07時30分
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 月例新築マンション動向 2021年11月号を発表致しました。2021年8月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で2,023戸の供給があり、前年同月の3,136戸と比較し35.5%減少しました。千葉県の70.4%減をはじめ、東京23区、埼玉県で減少率が高くなっています。千葉県は21年6月より3ヶ月連続の減少です。一方、横浜市・川崎市で42.6%増、神奈川県下で27.6%増加しており、なかでも神奈川県下は21年4月から5ヶ月連続で増加しています。平均坪単価は、一都三県で293.6万円で前年同月...
  • 月例新築マンション動向2021年11月号(2021年08月実績).pdf
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