【ニュースな物件】東京建物の再開発事業「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」
2021年12月27日 07時30分
東京建物が進める再開発「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」。市街地再開発組合の設立が東京都知事より認可されたと発表がありました。南北の街区に分かれており、南街区には事務所、宿泊施設、店舗、寺院、高度金融人材サポート施設からなる地上44階、地下3階の超高層ビルが、北街区には地上2階、地下1階の商業施設が建設されます。24年度着工予定で、南街区は2029年度、北街区は2032年度の竣工を目指します。
解体予定の建物内のテナントや隣接するホテルでは退去が進んでいる模様です。
【不動産ニュース】東京建物、八重洲一丁目北地区の再開発組合設立|住宅新報web
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