【不動産ニュース】タカラL バンコクでコンドミニアム事業に参画|R.E.port

2022年1月12日 09時25分
no image
 (株)タカラレーベンは11日、タイ・バンコクのディベロッパーASSETWISE PUBLIC COMPANY LIMITEDと共同で、同地でコンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」(住戸1,101戸、商業施設2戸)に参画したと発表した。  ベトナム・ハイフォンにおける「THE MINATO RESIDENCE」に次ぐ、海外での分譲マンション開発事業第2弾となる。  同プロジェクトでは、バンコク中心部から南東に約15kmの新興開発地区「バンナーエリア」で、商業施設を備えた複合型分譲マンションを開発する。計画地は、2022年開業予定のイエローライン「シーラム(Si Iam)」駅...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン