【特別コラム】忍び寄る「マンションの2025年問題」を考える|細野透(建築&住宅ジャーナリスト)

2022年2月23日 07時30分
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 皆さんは、「マンションの2025年問題」という言葉を聞いたことがありますか。  これは第1次ベビーブーム、すなわち1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)に生まれた、いわゆる「団塊の世代」の約800万人が、2025年には75歳以上、つまり後期高齢者になり、「超高齢社会が訪れることで生じるさまざまな影響」のことを言います。  その結果、我が国の総人口1億2257万人のうち、後期高齢者の人口が2180万人(約17.8%)に達することになります。  マンションに関しては、「2025年問題」はどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか。それを調べるためには、Googl...
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