【不動産ニュース】住友林業 米・テキサス州で大規模宅地開発に参画|R.E.port

2022年2月3日 09時21分
no image
 住友林業(株)は1日、米国の大手ディベロッパーHines社と共同で、米国テキサス州オースティン近郊での大規模宅地開発「Mirador」に参画したと発表した。  開発地は、オースティン中心地から南東約20km、主要高速道路の130号線と71号線に近接しており、オースティン中心地まで車で25分ほどの利便性が高いエリア。570haの用地に2,500区画の戸建て、20haの集合住宅、30haの商業用地の開発を計画している。  同社の100%子会社である現地法人Sumitomo Forestry America, Inc,とHines社のほか、カナダの不動産投資会社、米国の投資運用会社が出...
この記事は会員限定です。Realnetにご登録いただくと記事全文、添付ファイルがご覧になれます。
新規の方はこちら(登録無料) 今すぐ登録
会員の方はこちら ログイン