【月例新築マンション動向】供給戸数が一都三県で46%、関西圏で12.7%増加(2021年11月度 分譲実績)|2022年2月号

2022年2月7日 07時30分
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 月例新築マンション動向 2022年2月号を発表致しました。2021年11月度分譲実績データです。エリア別供給の月次推移のほか、着工件数や竣工件数を首都圏と関西圏で算出しました。 ・首都圏トピック  一都三県で5,316戸の供給があり、前年同月の3,641戸と比較し46%増加しました。東京23区で93.9%、埼玉県で72.9%それぞれ増加しましたが、千葉県では45.1%減少しました。平均坪単価は、一都三県の平均が357.6万円となり、前年同月比で8.1%上昇しました。 ・関西圏トピック  関西圏では1,459戸の供給があり、前年同月の1,295戸と比較し12.7%増加しました。...
  • 月例新築マンション動向2022年2月号(2022年11月実績) .pdf
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